「推定」のまわりをさぐる.教科書では「解析はMHにより行う、因子が多ければ重回帰を用いる」という風で詳しい例は少ない.独自(のつもり)な思いつきで具体に試行. 数理を用いるべきアセスメントにも切り込む.
もっと単純な式
・因果関係を意識した式を考え、層化によって生起、抑制因子をあげ、それらをまとめ、次いで抑制を阻止する因子を仮定して効果を計算するということをやってきた. ・比を使えば関係式を簡単にできる. データから層化 データ: N=265 元データを再取り込み、切り捨て無し. 曝露の様子 ... 続きをみる