リストデータを2分反転すると記述が簡単になるのだった. これによって、層化する式は係数を乗じるような計算になる. tableをベクトル化する記述 2番目の粗発生数を示すmを題材として・・ ■ table記述 sum( y1[4] ) sum( re... 続きをみる
2023年9月のブログ記事
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元データを加工して記述を簡単にしたい. ■ 元データ ■ 【リストを2分、反転し2倍】 ・y1とy0に分ける. 139と119の 2群になる. tableは、 m: [4] を例にすると、 sum(y1[4]) sum((1-y1[4])... 続きをみる
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データにラベルを付ける 横軸 hibベクトル、縦軸bacrベクトル、データの名前;因子名 として、 >plot(hib,bacr) >text(x=hib-0.1,y=bacr,colnames(dr)) で、 。。。
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Rで計算.ベクトル化度数から 2つのMHORの起こりやすさまで
・データから、度数を計算するとき、論理式が使えるとわかった. 因子 tとsで調べるとき、 ・層化周辺度数を固定すると、度数はBG発生数が取りうる範囲の変数による関数となる. ・ベクトルを変数とした関数はベクトルになる.これでRの記述がより簡単になる. ・度数・MHOR・オッズ・ORベクトルを作り、... 続きをみる
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■ 論理式の「そのまま記述」 観察値;固定度数は、データから次により読みだして、決めることができる sに曝露したとき、 s=1 とする場合、曝露していないものは、 1-s としてカウントできる.論理式をそのまま式に入れて計算できる. また、 s0 a0<-sum((1-dr... 続きをみる
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■ OR比 t、s2因子を扱えば、t有無で2通り、s有無で2通りのtableができるが、各層内でのOR比は、 sのOR tのOR t1層 t0層 s1層 s0層 O... 続きをみる
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繰り返し処理~短く & vec を dataframe化する
・度数の範囲で繰り返し処理して、ORベクトルを作り、書き出す ・関連情報dhyper の数値をくっつけてデータフレームを作る ■ 短い書き方 for(i in 0:7) { print(i*(22+i)/(7-i)/(16-i))} ベクトル化して、保存するには・・ t0so... 続きをみる
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BGの頑強性基づいてMHORのCIを考えることはできた.そのなかで因子 t,sにかかわるtabletがいくつかできる. t、s2因子を扱えば、 t1層、 t0層 それぞれに、sのOR s1層、s0層 〃 に、 tのOR sのOR 2通りを対比してみる. ・記事「周辺度数... 続きをみる