道草 主成分分析 princomp
・曝露因子としてきたデータばかりか、発生yをも同時に関数に入れる.よって発生yもまた、メニューの一つのように扱って多変量解析に入れる.
・まず主成分-
■ 主成分分析
いつものデータをみる;観光船事例.
メニューから6個を入れる.
pr <- princomp(dataroku, cor=TRUE))
biplot(pr, choices=c(1,2))
成分1,2でマッピング
各メニュー相関をみると、
cor01 <- cor(dataroku)
y,tamがwatに対して負、m,f,tがtyaに対して負となって、似つかわしいグループを成している.主成分1は、各データにある、発生有無によって左右されてみえる.
biplot(pr, choices=c(3,4) )
主成分 3,4でみると、なにがなにやらわからない.