Rの機能なのだが、代数式を入れてDコマンドにかけると、微分ができる.手計算を身上としたい当ブログだが、ちょっと複雑な微分は、手っ取り早く正解を見たくなる.この機能は最近知った.
2017年4月のブログ記事
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■ 行列のdet、固有値(習ったハズ). a-dからなる表を行列とみて、リスクとの対応を調べる. この行列の固有値を調べる. ■ det をリスクと対応させるアイデア 因子ごとの2×2表を行列としてみれば、 det = ad-bc a/cを曝露群発症オッズ、b/dを対照群発症オッ... 続きをみる